早起きは三文の徳というが、三文どころじゃない

　最近スマホ関連の記事ばかり書いていたので、ちょっと別のお話も挟んでいこうかなと思います。

今回は「早起きは三文の徳というが、三文どころじゃない」という事で要は、早起きして朝活しようねってコトですね、とってもシンプル♪

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　朝目覚めたときは、睡眠によって体力が大回復した状態。

脳の資源が充分に補充されているので、会社の為ではなく自分の為に使おう。

自分の為に使うには時間が必要です。

なので１時間ほど早起きしてブログを書くなり、プログラミングを勉強するなり、動画編集を勉強するなりして経験値を稼ぐことをオススメします。

　大前提として僕らは会社の為に生きているワケではないです。

だから会社で使うエネルギーは給料分でいいと思います。

脳の資源と体力は目に見えないだけで有限です、他人が勝手に決められるものじゃない。

ちなみにこの給料分というのは、年収300万だろうが500万だろうが1000万だろうが、最低限働くだけでいい、という意味で捉えて下さい。

　最初にも書きましたが、少しでもいいから自分の時間に使うべきです。

例えば、毎朝１時間作業します。

　これを土日は抜いて22日間（１ヶ月）続けると、１ヶ月で22時間自分の為に使えますよね。

22時間あれば割となんでも出来ると思いますし、遅れている作業の巻き返しに使えたりも出来ます。

個人的には巻き返しに使うよりも、例えば別ジャンルの勉強にあてたりの方がいいと思いますが。

ついでなので早起き以外の話もします。

　帰宅してから自分の為に使える時間が２時間あったとします。

２時間を毎日継続すると5日（月～金）で10時間。

土日の5時間ずつで10時間。

　順当にいけば週20時間、月80時間＋22時間＝１ヶ月102時間使えます。

土日を10時間にしたのは、用事が出来たり買い物したりお掃除したり色々あると思うので、10時間と仮定しました（ホントは10時間ずつが理想です）

もちろん、時間が使えれば使えるほどいいですよ。

　早起きのいいところは、突発的なイベントに左右されないことです。

安定して１時間確保できる。

土日は時間が取れたり取れなかったりと、不安定だったりしますヒトによりますが。

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　今回お話させて頂いたのは、自分の高パフォーマンスを発揮できる、質のいい時間捻出しようというお話でした。

　ヒトによっては時間が取れない仕事をしていたり、夜勤の仕事をしている方もいると思います。

なのでこの通りには行かないかもしれませんが、自分の中で安定して取れる時間を１日１時間でいいので作り出して下さい。

その１時間があなたを変えるかもしれませんよ！！

わせさんのブログ